西村由紀江さんのピアノコンサート

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21日、天王洲アートスフィアへ、西村由紀江さんのコンサートに行って来た。


西村由紀江さんは、テレビドラマ「101回目のプロポーズ」の音楽を担当していました)


私が最も好きなピアニスト(作曲家)は西村由紀江さんとジョージ・ウィンストンである。


この2人がいなければ、私はピアノを始める事はなかったし、ましてや続ける事もなかった。


おそらく、ニューエイジ・ミュージックが好きな人にっとって、西村由紀江とジョージ・ウィンストンは、最も人気があるピアニスト(作曲家)だろう。


私は第9回アマチュアピアノコンクールで、出場者全員がクラシックを弾く中、私1人だけ西村由紀江さんの曲を弾いた。


デビュー20周年と言う事で、コンサートではデビュー当時の苦労話等をたくさん話していた。


そして、写真を撮られるのが嫌だったと言う西村さん。
スクリーンには硬い表情の、初々しい写真がたくさん映し出された。


最も印象的だったのが、次の言葉。


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人と話す事が苦手な私は、ピアノを弾く事によって自分自身を表現する。
デビュー当時、記者の「西村さんにとって、ピアノとは何ですか?」と言う質問に対し、私はピアノに付いて、もう一度言葉で説明しなければならなかった。
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更に、10年間続いた番組「日曜はピアノ気分」のビデオ映像がダイジェストで流れた。


毎回ゲストを呼び、司会、進行をしなければならないと言うプレッシャーで、視線が定まらず、ぎこちない様子を見た当時のプロデューサーからは、「半年も続かないな」と言われたらしい。


しかし、回を重ねる度に西村由紀江さんの表情は生き生きとしてきて、超大物ゲストも出演している事から、10年間も続いた理由が理解出来る。


同番組のテーマ曲である「Fantasia」も弾いてくれた。


本人のピアノはもちろん、こう言う話を聞けるのも、ファンにとっては貴重な経験である。


私が西村由紀江さんのCDを聴いたのは、高校3年の時。
ジョージ・ウィンストンの影響を受けて、ピアノを始めた直後、友人が


「ジョージ・ウィンストンが好きなら、西村由紀江もきっと気に入るよ」


と言って、CDを貸してくれた。
そして私は、即効で楽譜を買いに行き、寝る間を惜しんで西村由紀江さんの曲を練習した。


コンサートで本人の演奏が聴けるのは、やはりとても幸せだ。


しかも、アンコールで弾いてくれたのは、


「あなたに最高のしあわせを」


私が1番好きな曲であり、最初に練習した曲だった。


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西村由紀江さんのブログも書いています。


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