【収納】収納用品の選び方 (2)

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人によって収納する場所は様々です。


押し入れ、クローゼット、物入れの他に、使い勝手やスペース等の理由から、リビング等の生活スペースにも収納していますよね。


引き出し式の収納用品は、中身をほこりから守り、収納した物が崩れたりする事もないので、室内収納には欠かせないアイテムです。


引き出し式の収納用品は、中身や場所の条件によって大体適したタイプが分かれますので、条件を確認して失敗のない家具選びをしましょう。


◇見える場所に置くか、隠れる場所に置くか◇


見える場所か、見えない場所かでデザインと素材は変わります。


家族やお客様の目に入る場所に置く場合は、周りの家具、インテリアや部屋の内装などに合っている事が大切です。


ナチュラルな木製にするのか、金属とプラスチックでスタイリッシュにするのか。


この収納用品自体も、お部屋の雰囲気を作る1つのアイテムだと言う事も忘れずに、デザインを最優先に選びましょう。


◇置く場所の広さ◇


当然の事ですが、置く場所のスペースによって収納用品の大きさが左右されます。


押し入れで使う場合には、効率良く収納するために、押し入れと同じ奥行きの物を。


クローゼットで使う場合には、ポールにかけた服の下に収まる高さの物を。


ラックの中に入れて使う場合には、ラックの内寸にぴったり合う物を。


リビングに置く時は、他の家具との高さ、奥行きのバランスを見て。


と言うように、場所によってサイズが決まります。


◇中身が見えた方が良いのか、見えない方が良いのか◇


中身が見える、見えないで素材が決まります。


透明、半透明のプラスチックやガラス、メッシュを張った物等は、中身が見えますね。


これは場所と中身の両方に左右されます。


押し入れや棚の中等、人目に触れないところの収納は、開けなくても中身が確認できるように、中身が見える物にしましょう。


出し入れがぐっと楽になります。


また、下着やサニタリーの物等、見せたくない物は、中身が見えない素材を選びましょう。


◇中身の大きさ、形◇


効率良く収納するためには、収納する物と、収納用品の大きさや形が合っていなければなりません。


衣類等はもちろんですが、CD、DVDや本等の形の決まっている物は、それぞれの大きさ、形に合った物を選びましょう。


レジャー用品、子供のおもちゃ等の大きな物、形が決まっていない物は、大きくて入れ方が自由に変えられるものが向いています。


◇中身は重いか、軽いか◇


中身の重さで、引き出しの機能を考慮しなければなりません。


キッチンの食材、飲み物等の重い物のストックや、ぎっしり詰まった衣類等の場合は、重さで出し入れが困難になるので、キャスターや金属レールが付いた丈夫な物を選ばなくてはなりません。


◇中身の種類◇


どのような物を収納するかで、素材や形が限定されます。


ドレッシング等の液体物を収納する場合には、こぼれた時等に簡単に洗えるプラスチックが向いています。


湿気に弱い衣類は、木製や籐等、自然素材の物が合っています。


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